グアムのベビーフード、パン屋について
グアムのフードコートやレストランでは、1歳2か月の娘も食べられるものが限られる。滞在中はベビーフードとパン、そしてバナナやオレンジといったフルーツをメインに食べさせた。
グアムのベビーフードについて
グアムへの肉製品の持ち込みは禁止されているため、ベビーフードは魚類が基本となる。ただ、さすがにそれだけでは飽きてしまうため、グアムでも購入することにした。
ベビーフードはタモンやレオパレス内のレオマートでは買えず、Kマートとマイクロネシアモールの隣にあるペイレスという巨大スーパーでずらりと売られていた。
以下はファーストフードと書いてあって、寝返りのマークがついていた。
以下はセカンドフードと書いてあって、座っているマークがついていた。
以下はサードフードと書いてあって、ハイハイしているマークがついていた。
以上の3つの段階のものがメインで、かぼちゃやバナナ、数種類の野菜やチキンが使われているものもあった。
また、以下のように、よちよち歩きのマークのついてものもあった。
私たちはサードフード(2.79ドル)と上記のベビーフード(2.49ドル)を買った。
見た目はマルコメ味噌みたいでお世辞にも美味しそうに見えなかったが、味はそれなりに美味しいと思われる。若干味が濃いように感じるが。あと量はさすがアメリカンサイズ!!
グアムのパン屋について
娘はパンも食べられるが、エリートベーカリーというパン屋のパンが気に入ったようだ。ホテルのパンより好んで食べたが、確かにふわふわしていて、何もつけないで食べても甘かった。
場所はグアム・プレミアム・アウトレットの正面にある道路を渡り、左(北)に4分くらい歩いたところにある。小さい店で老婦人が販売していた。ハーフサイズの食パンで2.5ドル(クレジットカード払いだと0.3ドル加算される)。
フルーツについて
オレンジやバナナはABCストアにも売っていたし、レオパレスリゾート内のレオマートにも売られていた。オレンジが0.8ドルくらいで、バナナは1本当たり0.8ドルくらいだった。バナナはちょっと高めか。